日常

【日常】見えてなくても輝きつづける

こんばんは。

20歳です。

今日は空気が澄んで夜空が綺麗だったので、

大好きないりこアーモンドとほろよいのもも味を持って星を眺めることに。

玄関を開け、外に出る。

外には街灯なんてものはなく真っ暗なため、

スマホの懐中電灯で周りを照らしながら歩く。

頭上には数えきれないほどの星たちがお出迎え。

歩いて5分したところに海を見渡せる橋があるため、

そこに、もたれかけながらあたり一面の星を眺める。

吸い込まれそうなほどの星の数に口が開く。

まわりに街灯がないため、鮮明に輝いてみえた。

星には、太陽の光を反射して輝く星と、

自ら光って輝く星の2種類あるんだそう。

夜空の星は後者。

昼間も輝いているのに、夜の暗くなった時しか輝いて見えない星。

それでもずっーと発光してるってカッコいいなぁ、

なんて感じながらほろよいのもも味を飲む。

お酒のアテは星と大好きないりこアーモンド。

ちまちま食べながら、ボーっと夜空を見上げる。

私もあのような星たちみたいに輝いた人生を送ってやるからみててな!

と一番輝いて見えた星に宣言してきた。

あしたもがんばろう。

では、また。

  • この記事を書いた人

hatachi

20歳、屋久島に移住しました。 20歳だから感じる島生活やありのままの日常を日記のように綴っていこうと思います。 好きな言葉は『考えるな、感じろ』です。

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